歯みがき粉のなぜ?

歯磨き粉

歯みがき粉って、殆どがペースト状で売られていますね。

それなのに、どうして歯みがき粉っていうのでしょう?

実は歯みがき粉は、昔は粉状だったのです。

江戸時代初期に、塩や貝殻の粉末等を混ぜた粉を使って歯を磨いていたそうです。

その後、明治時代になって練り歯みがきが発売されましたが、その頃にはもう「歯みがき粉」という呼び名が定着しており、そのまま今日に至るまで「歯みがき粉」と呼ばれているそうですよ。

そして最近では「歯みがきペースト」という呼び方も多いようです。
さて、その歯みがき粉ですが、「甘いものを食べると虫歯になる」と良く言われますが、甘い味の付いた歯みがき粉もありますよね。

歯みがき粉が甘いと、虫歯になってしまうんじゃないでしょうか?

実は、歯みがき粉の甘い味は、虫歯の原因になる糖分ではなく、サッカリンナトリウムという甘味料が使われています。

そのため、甘い歯みがき粉を使っても虫歯になる心配はありませんので、安心して毎日しっかり歯をみがいてくださいね。


お子さんの歯の健康のための献立

3歳くらいのお子さん向きの献立です。

この時期になると、乳歯がすべて生え揃っています。

奥歯でしっかり噛んで食べられるようになるために、
大人と同じものを食べながら、噛む練習をしましょう。

この時期にしっかりとものを噛んで食べることで、
あごの成長を促し、将来的に永久歯の歯並びが良くなります。

料理とは言えませんが、きゅうりや人参の細めの野菜スティックを
ポリポリかじるのも、歯やあごの成長にはとてもいいです。

他には、グリーンアスパラや人参を豚の薄切り肉でくるくると
巻いて揚げたものなども、しっかりと噛んで食べられます。

噛む回数を増やすことを考えて食材を選んでみてくださいね。